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漸減量やステイは個別で調整

category: ★減薬方針  

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今までも何度か書いたような気がしますが、
私が2%ずつ減らしたと言って、同じ2%ずつ減らす必要はありません。

最初、減らす基準として、2%を使うのは構いません。

しかし、最終的には 自分で調整してください。

3%に増やして見たり、1%に減らしてみたり、
離脱症状がキツイなら、0.5%でも、0.1%でもいい

自分に合う漸減量を人体実験しながら 探してください。

ステイも 1週間とか、固定した期間を決めないで、
「離脱症状が治まるまで」
「体調がよくなるまで」
つまり体調を基準にして決定してください。

GABA受容体の回復度とか 測定出来れば一番いいと思いますが、
今のところ、そういう検査が出来るという情報は見たことありません。

今のところ、「体調」が回復度合いを見る一番の基準です。

脳の回復といっても
頭をかち割って顕微鏡ででも見ない限り
何が起こっているのか実際の所はわかりません。

しかし、低用量で離脱症状が出なくなったら
それは、脳が回復してベンゾが支えていた機能を補完した
と考えてもいいと思います。

私はそういう風に考えました。
理屈はそうなっているからです。
私は何でも自分の都合にいいように考えてきました。
きっとそうだ と。

最終的には薬を減らせて、ゼロに出来ればいいのです。
脳を回復させて、薬が不要な体にすればいいのです。

ネットでたまに私と同じ2%でやっているという内容の記述を見かけます。
私のやり方に固執しないでください。
自分に合わせてアレンジしてください。
減薬の本質・目的さえ理解すれば、やり方は自分で編み出せるはずです。

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プロフィール

ワイパックス

Author:ワイパックス
ワイパックスを10年間 朝1mg 夜1mg 計2mg/日 服用していた。
過去、減薬の知識が無いままに2回断薬を試みるが、離脱症状の苦痛に耐えかねて断念。

今回は過去の失敗を糧に、十分な知識を得て減薬に再トライする。
ワイパックスはベンゾジアゼピン系の抗不安剤。依存性があり長期連用すると脳に機能的・構造的変化が生じる。具体的にはGABA受容体が減少し、自律神経の鎮静機能が低下する。そこで一気にまたは短期間でベンゾジアゼピンを止めると交感神経系が暴走する。それが離脱症状である。
なので、鎮静機能が低下した脳を、微量ずつ減薬することで徐々機能回復を図る必要がある。

水溶液減薬(薬を水に溶かして飲む量を減らす)で2013/5/12に減薬開始し、2015/8/2に断薬しました。

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