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ベンゾ依存と減薬についての情報


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ベンゾ依存と減薬について今まで学んだこと、経験したことをまとめてみました。

1.ベンゾは依存形成する
ベンゾジアゼピン系抗不安剤は、長期間飲むと依存を形成し、薬を止めると「離脱症状」(=禁断症状)を発症する。
ベンゾジアゼピン系薬剤は一番下の表参照(ウィキペディアより)

2.離脱症状とは 交感神経の暴走
ベンゾジアゼピンが一定期間以上、毎日届けられることで、脳は、構造的・機能的な変化をきたす。複数の神経伝達物質を分泌する神経細胞系が、ベンゾジアゼピンが補助してくれることを当然の前提として働くようになり、副交感神経系の神経細胞は機能低下し、交感神経系は機能が亢進した状態になる。そこにきて、一気に、もしくは短い期間でベンゾジアゼピンという梯子を外すことで起こる脳の大混乱 つまり つまり亢進した交感神経系が暴走し、機能低下した副交感神経系がブレーキをかけることが出来ない状態。が離脱症状です。

3.ベンゾジアゼピン長期服用の影響で脳はダメージを受けている
長期間に渡るベンゾジアゼピンの影響により脳は構造的・機能的ダメージを受けている。副交感神経系において、神経伝達物質を受け取るGABA受容体が減少し、抑制機能がしている。これらのダメージを徐々に減薬することにより回復させる必要がある。

4.減薬の目的は脳の回復
減薬・断薬は目的ではなく、脳を回復させるための手段である。徐々に減薬することによって、薬が働いていた分を脳に自力で働くように仕向けるのが目的である。薬の濃度を次第に下げていって、その分脳が自力で働くように仕向ける。そうして最終的に薬を飲み始める前の健康な脳に回復させるのが目的である。

5.脳が回復しなければ先に進めないし、進んではいけない。
減薬は、脳が回復させるのが目的なので、脳が回復しているかどうかを確認しながら進む。スケジュールが大事なのではなく脳が回復しているかどうかが大事である。離脱症状が出ている間はスケジュールを進めてはいけない。(普通は進めないはずだが) 離脱症状が収まっても、体調を良く観察しながら、進むべきかどうか判断するべきである。離脱が収まってもなんとなく減薬したくないという気持ちがあるなら それは完全に脳が回復していないのかもしれない。

6.減薬は微量ずつ
減薬は微量ずつが原則。少しずつ減らして、離脱症状が出ないか、出ても耐えうる範囲になるように減薬量を調整する。

7.減薬は長期戦。年単位の時間をかけて

「減薬は飲んでいた期間と同じだけ時間をかける」とは ジャストアンサーの猫山司先生の持論ですが、そこまでかけなくても、年単位の時間をかけるつもりで行うべきだろう。 なぜなら薬を減らすことが目的ではなく、脳の回復が目的だからだ。自然治癒には時間がかかるのである。
私の場合 10年間飲んでいて、1年で減薬するつもりだったが、今のペースだと2年かかりそうだ。そのくらいの長期戦で臨むべきである。

8.ステイする期間は十分にとる。
減薬後、その量を維持(ステイ)する期間は十分にとること。(例 1~2週間) 脳を十分回復させるための期間である。

9.減薬は階段状に行う
つまり減薬は、微量ずつ減らしつつ、その量を維持し、脳を回復する十分な期間を取るようにおこなう。階段状に減らして行くのが良いと思う。

10.減薬時の離脱症状は必要不可欠
減薬後、離脱症状が発症し、一定期間後に離脱症状が収まるのは、脳が回復しているサインである。だからそれは必要な過程であり、減薬により軽い・耐えうる離脱を起こして、それに耐えて収まるまで待つというサイクルを繰り返すのが良いと思う。

11.耐えがたい離脱症状の対応
耐えがたい離脱が起こった時は、薬の量を1ステップ前に戻す。それでも収まらないときは、2~3ステップ前に戻してみる。思い切って戻しても、一度経験した量まではすぐ減薬出来る。(私自身の経験上)

12.「心が折れる」ことが減薬の最大の敵
減薬は「微量」ずつ減らす。維持する期間を十分にとって、「急がず、焦らず、ゆっくりと」
機械的で厳格すぎるスケジュールよりも、体調優先で柔軟に減薬量や減薬スピードをコントロールすることが大事。
おそらく、1週間毎とか、2週間毎に減らすとか、おおまでも減薬スケジュールみたいなものが、それぞれあると思うが、
怖いのは減薬スケジュールから遅れることよりも、急ぎ過ぎて耐えがたい離脱症状jが出て「心が折れて」自暴自棄になって、減薬する気概がなくなり、減薬を諦めて再び減薬開始前の元の量を飲み続けるようになるのが一番怖いと思う。だから、離脱症状を最小限に抑えるべく微量ずつ減らすことと、脳が十分に回復してから先に進むべできある。時には後戻りすることも恐れずに。

13.減薬し脳が順応すればそこから減薬再スタート
昔、減薬して量が減るほど、減薬が大変になるようなことを書いてるサイトを良く見かけた。
量が半分以下になると離脱症状が段々きつくなるとか、断薬前の最後の段階ほ離脱症状が激しくてが大変だとか、書いてあるのをよく見かけた。
脳が全く回復してなければ、その通りだろう。

しかし、仮にワイパックス1mgから減薬スタートし、0.5mgまで減らして、離脱症状もなく、過ごしていける状態になったする。その人は最初から0.5mgを長期間飲んでる人と同じスタートラインに立ったと言える。つまりそこから減薬スタート出来るのである。
0.4mgまで減薬すればまたそこからスタート。
0.3mgまで減薬すればまたそこからスタート。
低用量になるほど離脱が激しくなるとか、大変になるとか、
そんなことは、脳が回復し順応している限りないと思う。

脳が回復させながら、脳に低用量に順応させながら、徐々に微量ずつ減らせば、離脱症状がきつくなるとは思えない。
少なくとも44%まで減薬した僕の今までの経験ではそう(44%未満は未知の領域ではあるからなんとも言えないが)
脳の回復より早いペースで減薬するから離脱症状がきつくなるのだ。
常に自分の体の状態を把握しながら、脳が回復しているかどうか?離脱症状が回復したかどうか?、を感じながら、減薬量と減薬スピードをコントロールすることが大事だと思う。

ベンゾジアゼピン系薬剤 一覧  (ウィキペディアより)

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2014_06_25

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プロフィール

ワイパックス

Author:ワイパックス
ワイパックスを10年間 朝1mg 夜1mg 計2mg/日 服用していた。
過去、減薬の知識が無いままに2回断薬を試みるが、離脱症状の苦痛に耐えかねて断念。

今回は過去の失敗を糧に、十分な知識を得て減薬に再トライする。
ワイパックスはベンゾジアゼピン系の抗不安剤。依存性があり長期連用すると脳に機能的・構造的変化が生じる。具体的にはGABA受容体が減少し、自律神経の鎮静機能が低下する。そこで一気にまたは短期間でベンゾジアゼピンを止めると交感神経系が暴走する。それが離脱症状である。
なので、鎮静機能が低下した脳を、微量ずつ減薬することで徐々機能回復を図る必要がある。

水溶液減薬(薬を水に溶かして飲む量を減らす)で2013/5/12に減薬開始し、2015/8/2に断薬しました。

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