FC2ブログ
2020/09/23

睡眠薬の種類

PVアクセスランキング にほんブログ村
Sponsored Link
fantasy-4040384_640.jpg


睡眠障害がベンゾジアゼピンを服用し始めた
きっかけと言う方も多いと思います。


眠れないというのはキツイ上に
脳も含めて、体の様々な修復作用・回復作用は
睡眠時に行われることが多いので
眠れないと脳の回復も遅れます。


ベンゾを減薬始めると、元々原疾患が
睡眠障害の方はますます眠れなくなるでしょう。


スポンサーリンク



減薬は、原疾患が治癒・緩解してから行うのがベストです。
しかし、とにかく減薬したいという方もいるでしょう。


ベンゾジアゼピンは、GABA受容体作動薬に分類されるものです。
ベンゾジアゼピン系睡眠薬は
BZD受容体に作用することでBZD受容体を刺激し、
主にGABAの神経伝達を亢進することで催眠・鎮静作用を示します。


GABAは、脳内で情報の授受を行う神経伝達物質であり、
脳の神経細胞の活動を抑える作用があります。
抑制系の神経伝達物質としては、脳内で一番多い物質です。


興奮系の神経伝達物質は
グルタミン酸という物質で、これが一番多く、
GABAとは逆に脳を興奮させる物質です。


脳内の抑制系神経伝達物質としては、
GABAが一番多くを占めます。


GABAは脳の活動の抑制の仕組みには、
クロライドイオン Cl⁻ が関与しています。


脳内でGABAと結びつくGABA受容体は、
Cl⁻ の通り道(イオンチャネル)に結びついています。
GABAが受容体に結合すると、
Cl⁻ イオン⁻チャネルが開き、神経細胞の中にCl⁻が入っていきます。


Cl⁻は、マイナスのイオンです。
細胞内にマイナスイオンが流入すると、
神経内部が電気的にマイナスの状態になります。


神経細胞の興奮は細胞内が
電気的にプラスになったときに起こりますので、
GABAの影響によってCl⁻が細胞内に入ることで、
細胞内がマイナス状態になって脳が興奮しにくくなるのです。


もちろん、ベンゾは依存性があるので、
出来る限り他の手段があるなら、
そちらの手段を講じるべきだと思います。


スポンサーリンク



睡眠障害に使われる薬は、
ベンゾジアゼピン系以外には、
私が知っている限り

■メラトニン受容体作動薬
■オレキシン受容体拮抗薬

があります。
うろ覚えなので、どんな薬か調べてみました。


■メラトニン受容体作動薬

体内で睡眠に深く関わるホルモンである「メラトニン」の受容体に作用し、
自然に近い生理的睡眠を誘導します。
メラトニンは、睡眠と覚醒のリズムを調節する働きがあるホルモンの一つです 。

・ロゼレム

などがあります。


■オレキシン受容体拮抗薬

メラトニンが眠りのホルモンなら、
オレキシンは起きている状態を保ち、
覚醒を維持する脳内物質です。

この薬は、オレキシンがオレキシン受容体に
結びつくのを阻害して、眠りに導く仕組みです。
オレキシン受容体拮抗薬は、その「オレキシン」の働きを
弱めることによって眠りを促す、新しいタイプのお薬です。

・ベルソムラ
・デエビゴ

などがあります。



スポンサーリンク



普通、
こたつに入っていたら うとうと したり、
仕事中、頭がガクっとなって 目が覚めたとか
夜、仰向けで 本を読んでいたら、本が自分の顔に落ちてきて目が覚めたとか
(全部、私の経験(笑))

そういうのがあると思うんですが、

今まで、睡眠障害の方の相談受けてきましたが、
そういう 「うとうと」 という感覚が来ないらしいです。

で、聞いてみると、体調不良だったり、
体に痛い所があるとか、筋肉が凝ってたり
やはり うとうと 来ない理由があるようです。


睡眠薬に頼らないといけない場合もあるとは思いますが、
まず、体調不良や、体の不具合部分を回復させる必要があるように思います。


参考元
https://www.kaimin-japan.jp/index.xhtml
https://cocoromi-cl.jp/

1565874693344.png
記事はどうでしたか?
ベンゾ情報拡散のため
応援クリックお願いします
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ メンヘル 減薬・断薬へ
にほんブログ村

断薬減薬ランキング

Sponsored Link

関連記事

コメント

非公開コメント