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2021/05/20

ツイッターこぼれ話

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たまに、ツイッターで色々なキーワードで検索すると
過去の妙なツイートに出くわします。


一番不快なのは

「否定するだけで 対案を出さないツイート」

対案も何も持っていないで、否定するだけです。
否定するなら、それ以上に有効な方法を提示しなさい。
と言いたい。

「水溶液減薬をやれば 100%断薬出来ると思わない方が良い」
というツイートがあったのだが、
誰がそんなことを言ったのか?
だいたい、そんな魔法のような方法があるわけがない。
あれば、皆がやっている。

皆、水溶液減薬や、精密天秤だったり、カッターやはさみで削っている方もいるが
それぞれ工夫して 頑張ってなんとか断薬しようとしているのだ。


あと、一生懸命やってる人たちに
妙なレッテル貼る人達


水溶液減薬をやっている人達を指して

「”その手のブログと その一派” って 
おちゃくったようなレッテル貼られて悲しくなった」

というツイートがあった。

でも、そんな妙なレッテル貼って他人をおちょくっている人達?
その方法で次々とベンゾジアゼピンから卒業していってますよ。


あと、主治医に 水溶液減薬、離脱症状、ジアゼパム換算という用語使って
減薬の話をしたら、拘りが強くて 発達障害という病名付けられた方がいるそうです。

むしろ
そういう医師は 「ベンゾ知識発達障害」と名付け返したい。
そしてそのような医師は、減薬する時の障害にしかならないので「減薬障害」と名付けたい。


あと、過去のツイートで、水溶液減薬が合わないという方が何人かいました。
ツイッター始めるまでは、そういう方は聞いたことがなかったのですが、
最近、ツイッターに活動の場を広げたら、そのような方もいると聞くようになりました。

水に溶かすと吸収が早くなって、それが影響する人がいるようです。
そういう方は、すぐに方向転換して、粉にして精密天秤で計量するなどした方が良いと思います。
個体差です。遺伝的なものだと思います。


あとは、減薬するために、ジアゼパムに置換したら、眠気が凄くて
日常生活に支障が出てると言う方がいました。
恐らく、日本人に 16%存在すると言われる
ジアゼパムを代謝する酵素CYP2C19の活性が低い方だと思われます。
つまり半減期が通常の人より更に長くなり、
いつまで血中に残って眠気が酷くなります。
これも遺伝的なものです。


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2021/05/13

水溶液減薬について私の立場

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スナップショット 1 (2021-05-13 11-18)



水溶液減薬について、色々と批判があって、
佐々木先生も否定的な立場をとっており、
それについて私の基本的な考えや立場を述べておきます。


まず 水溶液減薬(液体減薬)の基本的な原理 は

錠剤という微小なものを

液体に溶かして体積を増やして分割計量を容易にする

という単純な原理です。



①水溶液減薬法は漸減の手段の一つ

水溶液減薬法は、減薬の1手段に過ぎない。
手段は重要ではない。精密天秤でもカッターでもよい。
どの方法を選ぶかは個人の自由。実際にカッターで削って断薬した方もいる。

しかし、これはご本人自身が自分で納得いく方法を選んだ場合の話。

医師が患者に治療として勧める場合は、
医師の立場からは科学的根拠のない手法は推奨できないと思われます。
よって佐々木先生の立場は理解出来ます。


②水溶液減薬を勧める気はない

佐々木先生が ブログの名前にもなっている 
私の代名詞という風に言っておられました。
佐々木先生に限らず、どうも誰もが私が
「水溶液減薬を広めようとしている」
と言う風に勘違いされている方がいるような気がします。

私は水溶液減薬を他人に推しているわけではない。勧める気もない。

たまたま水溶液減薬を思いついて、薬がワイパックスだったので、
そのままそれをタイトルにしただけである。
その後、You Tubeに海外の方の動画が「Water Titration」という
タイトルで数多く上がっているのを知り、わりと一般的なものであることを知った

ですから
皆さんは、自分が納得いく手法を選ぶべきです。

 

③基本は脂溶性

ベンゾジアゼピンは脂溶性となっており、
本来は水溶液に溶かして減薬する類のものではない。
ミルクを使用する人もいるが、それが正しいやり方だと思う。

ワイパックス以外は自分で実験・体験していないので、伝聞情報になりますが、
リボリトール、メイラックス、レキソタン、などはブログで水溶液減薬をやっていて
断薬まで至っているようです。


④試したら意図通りの結果に

ワイパックスでは水溶液減薬は私がたまたま 
微小な錠剤を細かく分割するために考えていて偶然思いついたもの。

外国の方の動画も多く上がっていたので、
その時は一般的にやられているものだと感じた。

ベンゾジアゼピンは脂溶性と書いていたので、
完全に溶けないのは知っていたが、
他に方法を思いつかなかったことと、

やってみたら 
自分の意図通りの結果が得られのでそのまま減薬を進めた。



⑤信じられない精度

意図通りの結果とは、
減らした量によって離脱症状が完璧にコントロール出来ること、
つまり
「漸減量に離脱症状の強度が比例する。」 
「戻せば離脱症状が治まること。」 

それは自分でも信じられないほどの精度であった。

減薬の最終局面では、容器を500mlにして、
1/500や 1/1000のオーダーでの減薬を行ったが、
それでも意図通りの結果
になっていた。



⑥ロラゼパムは溶けている(推測)

ここからは推測の域になりますが、
「ワイパックスの有効成分ロラゼパムは完全に均一に水に溶けている」

根拠1
ワイパックスのジェネリックであるユーパンは一切の溶け残りがなく、
綺麗に溶けるらしい。ユーパンとワイパックスの有効成分は同じロラゼパムであり、
ワイパックスでの浮遊物は「添加物」であると推測出来る。

根拠2
私が離脱症状を完璧にコントロール出来ていたこと。
断薬までたどり着けたこと。
私の方法を真似て、数人の方が同じワイパックスの水溶液減薬で断薬まで至っていること。




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2021/04/28

前向きで現実的であること

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世の中には色々なベンゾ関連のサイトがありますが、
ベンゾに関する議論が行われているサイトもあります。

しかし、一気が良い、漸減が良いと、
自分の方法論を相手に押し付けるだけだったり、
依存してしまった現状を嘆くだけだったりして
全く断薬に向かって建設的な議論が行われていません。


もし ベンゾジアゼピンを本気で断薬したいなら
不毛な議論を重ねるより、自分の遺伝的体質に合った方法で
ベンゾジアゼピンを抜いていくしかないと思います。


私はトレドミンという抗うつ剤は1/4ずつ漸減して
特に何も問題なく、やめられましたが、
しかし、ワイパックスは1/4ずつ減らすと
動悸や冷や汗が出て無理と判断し、
その時は知識が無かったので断薬を諦めました。


10年の歳月を経て、アシュトン・マニュアルや
猫山先生のジャストアンサーの知識で
組織レベルで変化している脳を元に戻せば良い
という知識を得て、ゆっくり減薬していき、断薬しました。



ダウンレギュレーション(受容体減少)が起きない人、

つまり依存・耐性が形成されない人


は、一気にやめれば良いのです。




私のように

ダウンレギュレーションが起きて、依存が形成されても、

ベンゾジアゼピンとバランスが取れている人、つまり常用量では症状が無いが、

減薬すると離脱症状が出る人


は ステイを挟んでゆっくりやめれば良いのです。




常用量離脱の人 つまり 常用量で離脱症状が出て、

ダウンレギュレーションがベンゾジアゼピンとのバランスを無視して進む人


は、ステイも増量も無意味なので、離脱症状悪化覚悟で減薬するしかないのです。



自分の経験と、今まで相談対応した方の話を聞く限り、上記のように

ベンゾジアゼピン依存形成のパターンが個体差により3種類存在

するように思います。


これは

個体差であり、遺伝的違い

であり、どうしようもないことです。


依存形成される人の数が多い・少ないなどは どうでもいいこと


であり、


問題は、

自分がどのタイプなのか認識

して、それを受入れて対処していくしかありません。



私のブログを見た方が次々と断薬して行ってます。
ブログをヒントに「断薬出来ました」と報告が次々と行われ、
その人達のリストをトップページにリンクしています。


また、私のブログに限らず、
既に断薬した方のブログがあちこちに存在し、
精度の良い情報を残してくれてます。


ですから、誰もが断薬する手法をわかっていて
あとは、それを実行出来るかどうか?だけだと思っていました。


一方で 断薬に向けて建設的でない方達がいるのは、
良い情報があっても、以外に拡散していないのかもしれません。


また実は情報は拡散していて、方法もわかっているが
「年単位かけて減薬する気がおきない」
「水溶液減薬や精密天秤で地道に減らすことがおっくう」
という方もいるかもしれません。


私の減薬した時は情報自体が乏しくて、
不明な点は自分の体で試しながらやったのですが、
今は、情報は十分にあり、あとは実行するだけです。
それでも、作業が面倒くさいだの、年単位などやってられないだの
人間というのは どこまでも贅沢になるもんだなと思います。


しかし、それは、本人の問題であり、本人が決めることであり、
ベンゾジアゼピンと共存する道もありますし、
他人が干渉することではないと考えます。


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2021/02/14

長いステイは症状が無い状態で

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この冬の時期は、減薬がなかなか進まず、
月単位のステイばかりしていた記憶があります。

この月単位のステイは、離脱症状を
我慢しながらステイしていたわけではありません。

「離脱症状が出ない状態まで戻して」
ステイしていました。

1ヶ月、2ヶ月の間、離脱症状に
耐えながらステイしては心が折れてしまいます。

減薬方針として

①1週間以内に収まり、我慢出来る離脱症状はそのまま耐える。

②耐えられない離脱症状が同じ量で何度も出る場合は
その一段階前の離脱症状が出ない量まで戻して
月単位のステイを行う

という風にしていました。

冬の間に この月単位のステイを行うと
その後は、スムーズに減薬が進んでいました。

脳を割って見ない限り何が起こっているか
本当の所はわかりませんが、
この月単位のステイで脳のダメージの回復が
行われていたのだと推測します。

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2021/02/07

もし今から減薬するとしたら

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もし、私が現在の知識で

抗うつ剤 A

ベンゾジアゼピン B (半減期 6H)

ベンゾジアゼピン C (半減期 20H)

の3種類を減薬するとします。


現在の知識だと、次のような方針になると思います。

① ジアゼパムなどへの置換はしない。
  なぜなら、現在の ジアゼパム換算表が アシュトンマニュアルのものがあったり
  吉田病院のものがあったり、それぞれ数値が違っていること。
  それと、微量減薬を勧めていこうとしている中で、置換そのものが大幅な減薬になっていたら困るからだ。
  前回の減薬でワイパックスの半減期(12H)でも1日2回服用すれば、問題ないことがわかっているので
  置換のリスクを考えたら、そのまま減薬したほうが良いと思われる。
  また日本人はジアゼパムの代謝能力が低い人が16%存在するので、過剰摂取の副作用のリスクもある。

② 抗うつ剤を 最後に残す
  しかし、これは絶対条件ではない。
  前回減薬の時、ワイパックスの前にトレドミンという抗うつ剤を断薬しているからだ。
  私が伝聞情報で数人から聞いた「抗うつ剤はベンゾ減薬の終盤の盾になる」
  という情報は、アシュトンマニュアルとか公式な情報ではない上に、私自身が先に抗うつ剤を断薬しているので
  必ずしも その順序でなくても 良いと思っています。

③ ベンゾジアゼピンは、 ベンゾジアゼピン B(半減期 6H)を 先に減薬し
  断薬したら、 ベンゾジアゼピン C(半減期 20H)に移行する。

  1種類ずつ減薬するのは「離脱症状が起きた時の原因を絞るために」に必要であるし、
  半減期の長いものがバックアップとして働いている間に、
  半減期の半減期の短いものを先に断ってしまえば、後は、ゆっくり半減期の長いものを減薬出来る。



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