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 ※この記事は常に一番上にあります。最新の日記はこの記事の下にあります。

または右カラムの「最新記事」をご覧ください。

【 質問・アドバイスに関するコメントについて 】

■質問・アドバイスに関するコメントをする前に、ブログを一通り目を通すようお願いします。
  減薬に必要な情報は全てブログに掲載しています。
(アドバイスはかなりエネルギーを使います。ブログに記述がある内容を質問するのはご遠慮ください)

■私は医師でも専門家でもないので、ネットで得られる知識以上の回答は期待しないでください。また
素人の私が遠隔地の人の病状を文字情報のみで見抜く「診断」的なことのも不可能です。基本的に私のアドバイスは参考程度にして、最終的な方針は、医師に相談するか、ご自身で決めてください。

■減薬時の反応には個人差があるため、
記事中の「減薬の過程で人体実験によって得た知識」は、万人には当てるとは限りません。離脱症状に対する対処(ステイ・増薬等)も、一般的なアドバイスしか出来ないので、最終的には ご自身で人体実験をしながら、最善策を見つけ出してください。

最後に、断薬するためには、医師や他人を頼る「他力本願な姿勢」を「自分で考え工夫する姿勢」に改める必要があります。
数多くの方が、私のアドバイスなしに、自力で断薬され、ここに報告されてます。恐らく、ブログを細部まで見て、自分で考え・工夫して断薬まで辿り着いたのだと思われます。調べたり考えたりする手間を惜しまないことです。そうでなくては長く根気のいる減薬作業を乗り切ることは出来ません。頑張りましょう。


更新履歴
2018/5/31 断薬した方々の声 トップメニューに追加


水溶液減薬

(微量ずつ減らすには小さすぎる錠剤を、液体に溶かし嵩を増やして、漸減しやすくする手段)

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水溶液によるワイパックスの漸減法の動画を作りました。
液体減薬は、薬の種類によって向き不向きがあります。
水が難しい場合は牛乳を使ったり、粉砕して粉にして重量を計測する方法もお試しください。
ワイパックスの場合、私自身とブログで関わった4人の方が断薬しているので、水溶液減薬に適してる思われます。

ちなみに動画中で溶けずに浮遊している粉は、ほとんどが添加物(乳糖、結晶セルロース、トウモロコシデンプン、ステアリン酸マグネシウム)です。
ワイパックス1mgの場合、錠剤の重さは100mg。 
つまり有効成分ロラゼパムが1mgで、残り99mgは添加物です。
添加物の溶け具合は無関係で、有効成分の溶け具合が液体減薬の鍵を握ります。


依存の正体


★依存の元凶はベンゾによる脳の構造的変化★

ベンゾジアゼピン系薬剤を長期連用すると、脳が構造的・機能的変化を起こし依存・耐性が形成されます。アシュトン・マニュアルによると、2~4週間以上の使用で依存・耐性が形成される可能性があります。構造的・機能的変化とは、GABA受容体の減少と、それに伴う自律神経系の抑制機能の低下です。脳の機能低下をベンゾが支えているため、薬を止めると自律神経が暴走し、離脱症状を引き起こします。

つまり、「ベンゾジアゼピン依存の元凶は脳の構造的変化」にあり、薬を体内から抜いても終わりではなく、「脳の変化を元に戻す」ことが依存から抜け出す鍵となります。脳の回復は時間がかかるので、時間をかけて、ゆっくり減薬するのが理屈に適っているのです。



減断薬状況


10年間服用してきたワイパックス
2013/5/12に水溶液による減薬を開始し、2015/8/2 に減薬終了。
減薬期間 2 2 ヵ月 21  
2018 / 11/ 11 現在 
断薬1198日目 


現在までの経緯


薬の服用歴hospital03_b_04.png
(服用していた薬は2種類)

ワイパックス依存に至った経緯

(薬を処方する側と服用する側 共に無知な故に依存に至る)

過去に減薬に挑んだ時の話ダウンロード
(知識がなかった頃の減薬話です)

減薬の記録


減薬日記 
gi01a201502170600.jpg

(ベンゾとの戦いの 記録)

下記の月をクリックした後、右上のカレンダーで日付を指定すると日毎の記事が見れます。
%はその月の減薬率の変動です。

 
【2013年】
●6月(100⇒84%) ●7月(84⇒80%) ●8月(80⇒70%) ●9月(70⇒62%)
 
●10月(62⇒60%) ●11月(60⇒56%) ●12月(56⇒54%)

【2014年】
●2月(56⇒52%) ●4月(52⇒48%) ●5月(48⇒45%) ●6月(45⇒43%)
●7月(43⇒39%) ●8月(39⇒35%) ●9月(35⇒31%) ●10月(31⇒26%)
●11月(26⇒22%) ●12月(22⇒22%)

【2015年】
●1月(22⇒22%) ●3月(22⇒20%) ●4月(20⇒14%) ●5月(14⇒4%)
●6月(4⇒0.2%) ●7月(0.2⇒0.1%) ●8月(0%)

2015年9月以降(断薬後)は月別アーカイブでご覧ください。



減薬グラフ&一覧表  

減薬グラフ100%→0%

(減薬開始~終了の 減薬率の推移グラフと一覧表です)
 

減薬の方法


減薬の方法
(少しずつ時間をかけて減らすだけ)

水溶液減薬の手順
(離脱症状をコントロール出来る最良の漸減手段)

◆減薬のコツ&考え方
(2年以上の減薬経験で得た減薬のノウハウ・考え方)
  薬が脳の回復を促す
  
離脱症状からの回復パターンをつかむ
  
心が折れないことが最優先に
  
離脱症状発症から回復の間 脳が回復する
  
薬の量を戻すことについて
  
忍容不能な離脱症状は量を思い切って戻す
  
脳は必ず回復する
  
減薬途中は通過点ではなくスタート地点


水溶液以外の減薬法
(水溶液減薬が難しい場合の漸減法)

ベンゾジアゼピンの減薬・断薬
(2年以上の減薬で得た知識・経験を動画にしました。)
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減薬の目的とモチベーション


(減薬をやり遂げるには、目的を見失わず、モチベーションを維持すること)

GABA受容体の回復
(減薬の目的は、脳の回復=GABA受容体の回復)

断薬を意識しない
(断薬するには断薬の2文字を意識から消す)

減薬のモチベーション
(最初からゴールを意識せず、近い目標を設定する)


ベンゾジアゼピン依存と離脱症状の仕組み



ベンゾジゼピンの影響と離脱症状
(ベンゾジアゼピンは脳のポテンシャルを低下させる)

離脱症状と常用量離脱
(離脱症状と常用量離脱の違い)


ベンゾジゼピンの脳への影響と離脱症状
(ベンゾの影響を一人でも多く知ってもらうために動画を作りました。)

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知は力
ベンゾと戦う最大の武器は「知識」である



影響を受けた知識
(私の断薬の原動力となった最重要な知識)

ベンゾ依存と減薬の基本
(ベンゾの影響と減薬に関する基本知識)

精神薬と減薬の基本
(精神薬は人体のポテンシャルを低下させる)


ワイパックスの水溶液減薬の適性
(ワイパックスは水溶液減薬に適していると思われます)

情報を取捨選択すること
(有用な知識だけを取捨選択するべし)

薬の変更で離脱症状
(医師は力価(薬の強さ)の概念を知らない可能性あり)


必読サイト


JUST ANSWER医療
((私の減薬の基本方針は9割方 ここから情報を得る。猫山 司氏の回答がわかりやすい)


アシュトン・マニュアル
(ベンゾジアゼピン減断薬のバイブル。ぜひ読むべき)




断薬した方々の声


 
■非表示コメント Rさん 18/5/28
(ワイパックスを1年かけて断薬されたされたそうです。※非表示コメントのためリンクなし)
■Rさん=りんさん追伸 2018-06-21 13:58

■ひなさん 2018-05-25 12:09
(二年五ヶ月間かけて断薬されたそうです。)

■ころんさん 2018-04-13 17:22
(3年かけてワイパックスをカッターナイフけずって断薬されたそうです。)

■アンさん 2017-10-27 21:48
(2017/10/7に断薬されたそうです。)

■あずきさん 2017-08-02 23:24
(リボトリールと ジェイゾロフトを断薬されました。ご自分のブログをお持ちです。)
あずきの気楽に減薬生活(ベンゾジアピン、SSRIからの卒業)

■kobuchoro さん 2017-07-27 07:21
(私の同じワイパックスを水溶液で断薬し、2017/7/12に最後の薬リフレックスを断薬されたそうです。ご自分のブログをお持ちです。)
産後鬱 ベンゾジアゼピン 抗鬱剤 減薬日記♡(断薬成功)

■みいさん 2017-05-26 11:55
(医師の指導のもと入院断薬されたそうです。このような病院が増えるといいですね。 )

■非表示コメント t*****さん 17/04/14
(11年服用したロラゼパムを電子天秤で少しずつ減らし断薬されました。※非表示コメントのためリンクなし)

■ケイさん 2018-11-11 16:17
(デパスを15ヶ月かけて断薬されました。 )


(まだ全部紹介しきれていません。徐々に過去分、新規分 追加していく予定です)





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2037_01_01


文章として纏まりがない かもしれませんが、
ふっと思いついたことを。

私は何か事をなす時、合理的であることは大切だと思っています。

減断薬を成し遂げるなら、依存や離脱症状の仕組みを知り、
その仕組みを考慮した無理無駄のない減薬手段で減薬を実行する。

時には、前提 つまり 減断薬するという方向性から考え直しても良いと思います。
それは本当に自分自身にとって、最善な選択なのか?

自分にとって何が一番大切かを常に考え、時には前提から考え直し、
目標が決まったら それに向かって合理的に行動する。

合理的であるあまり、私は日本の色々な 風習・しきたり をつい「これは無駄であり、不要だ」
と感じてしまうのですが、

合理的で、枠にとらわれない思考は、減薬のような困難な事を成し遂げるのに、必ず役に立つと思います。


2018_11_11


上手く言えないのですが、
「たがが言葉に縛られないで欲しい」

言いたいことはこれだけです。

言葉は人を縛る力があります。
他人のネガティブな言葉に縛られる方は多いです。
「断薬出来ない。」
「脳は回復しない。」
などなど。

医師が悪意からか面白がっているのか、患者を脅すような言葉を吐くことがあります。
医師が「治らない」「回復しない」というのは、治療を放棄し、自らの無力を披露しているようなものです。
私は特に精神科の医師は全く信用していません。

人間に生命力がある限り、回復するチャンスはあります。
ある人が回復するかどうかは、他の誰にもわからない。
他人に予言出来るわけがない

言葉は言葉でしかない。
言葉はただの文字や音声でしかない。
言葉にネガティブな意味づけをするのは自分自身。
言葉に支配されないようにすること。
言葉から自由になること。

回復するかどうは、本人の努力と生命力のみに影響を受けるのです。


2018_10_20


私のブログが 色々なブログで紹介されているのは知っていたのですが、
今日 you tube 見ていたら、動画で紹介されていました。







動画を見ましたが、ブログの内容を褒めて頂いて非常に嬉しく思います。
また、このように動画で紹介されることで、ブログに辿り着く方が増え、ベンゾの情報が拡散していきます。
そういう面でも感謝したいと思います。

そして、このように次第に情報が拡散することで、
ベンゾジアゼピンの知識が、誰でも知っている「常識」になる日が来るといいですね。


2018_10_06


ネットは簡単に情報を発信したり、収集したり、人と繋がることが出来る素晴らしい道具です。

しかし、一方で人とのトラブルで精神的苦痛の元になる可能性もあります。
減薬中の方には、特に離脱症状の不調に上に、それが積み重なり、更に不調に陥る可能性があります。

私は、ツイッターやライン等は一切やりません。
減薬中は特にやりませんでしたが、今でもあまりやりません。

 この手の情報交換手段は、相手が目の前にいないため、
「無責任」かつ「言い放つ」ことが出来るため、トラブルの元になるからです。

このブログも色々な方の役に立っているから続けていますが、
トラブルの元になるなら、即刻、閉鎖する用意はあります。

楽しめるならやる。
苦痛の元になるならしない。

特に減薬中の方は、ネットの使い方にご注意ください。



2018_09_21


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プロフィール

ワイパックス

Author:ワイパックス
ワイパックスを10年間 朝1mg 夜1mg 計2mg/日 服用していた。
過去、減薬の知識が無いままに2回断薬を試みるが、離脱症状の苦痛に耐えかねて断念。

今回は過去の失敗を糧に、十分な知識を得て減薬に再トライする。
ワイパックスはベンゾジアゼピン系の抗不安剤。依存性があり長期連用すると脳に機能的・構造的変化が生じる。具体的にはGABA受容体が減少し、自律神経の鎮静機能が低下する。そこで一気にまたは短期間でベンゾジアゼピンを止めると交感神経系が暴走する。それが離脱症状である。
なので、鎮静機能が低下した脳を、微量ずつ減薬することで徐々機能回復を図る必要がある。

水溶液減薬(薬を水に溶かして飲む量を減らす)で2013/5/12に減薬開始し、2015/8/2に断薬しました。

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